最近、お客様から頭皮のかゆみや違和感に関するお問い合わせが増えてきました。
「急に頭皮がかゆくなった」
「シャンプーを変えても、なかなか良くならない」
実はこうした症状の背景には、これまでに浴びてきた花粉の影響が関係している場合もあります。

花粉というと目や鼻の症状が思い浮かびますが、頭皮や髪も影響を受けやすい部分のひとつでもあります。
そこで本記事では、ドクター・ケラーの育毛カウンセラーの視点から、花粉による頭皮トラブルの原因や対策についてご紹介します。
花粉は頭皮や髪にどんな影響があるの?

頭皮のかゆみや炎症の原因に
花粉が頭皮に付着すると、外的刺激となり、かゆみや赤みなどのトラブルを引き起こすことがあります。頭皮は皮脂の分泌が多く、花粉が残りやすいため、刺激が長く続きやすいのが特徴です。
さらに、冬を過ごしたあとの頭皮はバリア機能が低下しやすく、花粉の影響を受けやすい状態になっています。そのため、普段よりも頭皮トラブルが起こりやすくなります。
髪のパサつきやごわつきにつながる
髪に花粉が付着すると、水分が奪われやすくなり、乾燥の原因になります。
その影響で、パサつきやごわつきが生じたり、指通りが悪くなったりすることがあります。
花粉から頭皮や髪を守るには?

外出時は花粉をつけない工夫を
・帽子をかぶる
・髪をまとめる
・花粉対策スプレーを使用する
など、髪や頭皮の露出を減らすことがポイントです。
室内に花粉を持ち込まない
帰宅時には、髪や衣類についた花粉を軽く払ってから室内に入りましょう。
また、帰宅後はできるだけ早めに洗髪することで、頭皮への付着時間を短くできます。

花粉の季節は、玄関に衣類用ブラシやヘアブラシを準備しておいたり、空気清浄機を置いておくのもおすすめです!
頭皮と髪のうるおいを保つ
乾燥した頭皮や髪は静電気を帯びやすく、花粉が付着しやすくなります。
そのため、トリートメントなどで髪の水分バランスを整えることも大切です。
また、洗髪後は頭皮も乾燥させないよう、育毛エッセンスなどで頭皮環境を整えましょう。
さらに、お出かけ前に軽く塗布したり、毛先にヘアオイルを使用することで、日中の乾燥を防ぎ、花粉が付着しにくい状態を保ちやすくなります。
すでに頭皮トラブルが出ている場合は?
頭皮にかゆみや違和感がある場合は、外的刺激を受けにくい状態へ整えるケアが大切です。
例えば、頭皮の保湿を目的とした育毛エッセンスなどを使用し、頭皮環境を整えることもひとつの方法です。日中に乾燥やかゆみを感じたときは、軽くなじませるなど、こまめなケアを取り入れることも効果的ですよ。

花粉の影響はすぐに感じるものだけでなく、日々の蓄積によってあらわれることもあります。
頭皮や髪をやさしく守るケアを取り入れて、季節の変わり目も快適に過ごしていきましょう!
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この記事について
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