突然ですが、みなさんはシャンプーとトリートメント、どちらを重視していますか?
調査では、髪の「ツヤ・まとまり・ダメージ補修」を求めてトリートメントにこだわる人が多い傾向にあります。しかしながら、毛髪科学の観点では未来の髪を決めるのは頭皮です。そしてその頭皮環境を整える鍵となるのが、シャンプー。

本記事では、ドクター・ケラーの育毛カウンセラーの視点から、前編と後編に分けて、シャンプー選びのコツを詳しくご案内します!
頭皮環境を整えることが美髪への第一歩
年齢を重ねるごとにどうしても、髪が細くなったり、うねり・白髪といった変化が増えていきます。そのため「ツヤを出す」「ハリ・コシUP」など。今生えているケアに力をいれがちですが、残念なことに今でているエイジング毛は、髪の内部の衰えとなるので、完全になくすことは難しいのです..。
大切なのは「今ある髪」よりも「これから生えてくる髪」を育む土台(頭皮)を健やかに整えること。 栄養豊富な土の方が植物が元気に育つように髪もまた、健やかな頭皮という土台があってからこそ、美しく丈夫な髪へと成長していきます。

頭皮環境を整えることが、育毛ケアの効果を高める大切な一歩。
そのため、頭皮の洗浄が不十分だと、毛穴の詰まり・炎症・硬化を引き起こし、やがて 細毛・抜け毛・うねり などのトラブルにつながります。このような環境では、せっかく薬用育毛エッセンスやレーザーブラシを使っても十分に作用せず、効果を実感しにくくなってしまいます。
毎日2回きちんと製品を使ってお手入れをしているのに「思うような効果を感じない」と育毛ケアの伸び悩みを感じている場合は、「落とすケア」が不足しているのかもしれません。
シャンプー選びの落とし穴とは?
ですが、頭皮を清潔に保ちたいからと「汚れを落とす」ことばかりを重視し洗浄力の強いシャンプーを選ぶのは、逆効果です!

なぜかというと、強すぎる洗浄力は頭皮を守るために必要な潤い・常在菌まで奪い、頭皮の乾燥や過剰な皮脂分泌を招き、清潔にしたいのにかえって頭皮がベタつき頭皮環境を乱してしまうから。
また洗浄力の弱いシャンプーも皮脂の酸化や毛穴詰まりなどを引き起こし「炎症・ニオイ、育毛剤の浸透阻害」の原因となってしまいます。
そのため、頭皮の潤いを守りつつ余分な汚れだけを落とす「ちょうどいい洗浄力」のシャンプーを選ぶことが、とても大切。
シャンプーを見直すサイン
上記にひとつでも当てはまれば、シャンプーを見直すサイン!
シャンプー選びは育毛効果を高め、未来の髪を育ててくれるとても大切なもの。
では、どのような基準で選べばよいのかを、後編で詳しくご紹介します!
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この記事について
ドクター・ケラー(Dr.Keller)は、レーザーによる頭皮ケアを提案する育毛ケアブランドです。
本記事では、育毛カウンセラーの視点から、頭皮ケアや毛髪ケアに関する情報をお届けしています。
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