みなさん、女性の8割〜9割が「頭皮が乾燥している」という事実をご存知でしょうか?
実は間違った洗髪が、頭皮の乾燥やダメージを引き起こすことがあるのです。

本記事では、正しい洗髪のマスターし、美しい髪を手に入れるためのポイントをご紹介します。
間違った洗髪方法によるトラブルとは?
髪の健康は、頭皮の状態に大きく影響されます。
- 洗いすぎや摩擦の強い洗髪
- 熱すぎるお湯での洗髪
- 汚れの洗い残し
など、間違った洗髪習慣は、知らないうちに頭皮や髪に負担をかけてしまいます。
その結果、頭皮の乾燥や環境の乱れを招きやすくなり、抜け毛や髪のダメージといったトラブルにつながることもあります。
育毛ケアは、「洗うところ」から差が出はじめます
洗髪は、ただ汚れを落とすためのものではありません。その後に行う育毛ケアを頭皮がきちんと受け入れるための準備でもあります。
洗い方やシャンプーが合っていないと、頭皮が乾燥したり、環境が乱れたりして、せっかく続けている育毛ケアも実感につながりにくくなってしまうことがあります。
今取り組んでいるケアを、より結果につなげていくために。美しい髪を育む第一歩として、正しい洗髪方法をマスターしていきましょう。
正しい洗髪方法
洗髪前にブラッシングしましょう
洗髪前に髪のもつれと汚れを取り除くことが大切です。目の粗いブラシを使って軽くブラッシングすることで、洗髪の効果を高めましょう。
しっかり「予洗い」をおこないましょう

予洗いというのは、シャンプーがよく泡立つようにするための下準備です。泡立ちをよくすることで、シャンプーの効果を最大限に引き出すことができます。
ぬるめのお湯で1〜2分しっかりと洗い流しましょう。汚れのほとんどが最初のブラッシングと予洗いで取れるといわれています。
お湯の温度に注意を
お湯の温度が高いと、頭皮を乾燥や様々なトラブルから守るための大切な皮脂も流されてしまいます。
洗髪の際は、ぬるめのお湯(38〜40度)で髪と頭皮を十分に流しましょう。
シャンプーは「地肌をやさしく洗う」意識で
シャンプーを手のひらに取り、軽く泡立てながら髪と頭皮になじませましょう。
髪に指を使って地肌をマッサージするように洗ってください。ゴシゴシ洗わず指の腹で撫でる程度の力加減で洗うことで、頭皮や髪を傷つけるリスクを減らします。
最後に、すすぎ残しがないよう、シャンプーをよく洗い流しましょう。
トリートメントは毛先中心に

トリートメントは、洗髪によって開いたキューティクルを整え、髪の表面を補修・保護する役割があります。また、指通りをなめらかにすることで、乾燥や摩擦によるダメージを防ぎやすくなります。
使用する際は、頭皮にはつけず、毛先から中間部にかけて、やさしくなじませるように塗布してください。
一定時間おいたあとは、髪に残らないよう、しっかりと洗い流しましょう。
洗髪後は、しっかり乾かしましょう

洗髪後は、まずタオルでやさしく水気を取り、その後ドライヤーでしっかり乾かします。タオルドライの際はゴシゴシこすらず、押し当てるように水分を吸い取るのがポイントです。
ドライヤーは頭皮から20cmほど離し、同じ場所に熱が集中しないよう動かしながら使用しましょう。
髪や頭皮が濡れたままの状態が続くと、頭皮が冷えて血行が滞りやすくなったり、雑菌が繁殖しやすい環境になってしまうことがありますので、濡れたまま放置するのは厳禁です。
洗髪後は育毛ケアのベストタイミング
頭皮が清潔になり、血行も促される洗髪後は、育毛ケアを行うのに適したタイミングです。
髪と頭皮をしっかり乾かしたあとは、薬用育毛エッセンスとレーザーブラシでお手入れを行いましょう。
毎日の「洗う・乾かす・整える」ひとつひとつの積み重ねが、髪の乾燥や抜け毛を防ぎ、美しい髪を保つことにつながります。
美しい髪を手に入れるために、ぜひ日常の洗髪方法を見直してみてくださいね。