夏の夜にぐっすり眠れないのは体の温度が原因!? 睡眠の質を上げる最新ワザ②

今日ご紹介する記事は、前回の続きです。
睡眠の質を上げる最新ワザ①と合わせてお読みください。

▶夏の夜にぐっすり眠れないのは体の温度が原因!? 睡眠の質を上げる最新ワザ

本記事では、ドクター・ケラーの育毛カウンセラーの視点から、睡眠の質を上げる最新ワザをご紹介します。

最高の眠りを手に入れるためのポイントとは?

暑い夏、寝苦しくて何度も目が覚めてしまう…そんな経験はありませんか?
実は、ぐっすり眠るためには室温だけでなく「寝床内環境」と呼ばれるお布団のなかの温度や湿度の状態も重要です。理想的な寝床内環境の条件は、『温度が33℃±1℃、湿度が50%±5%』と言われています。

特に夏場は、通気性や吸水性、吸放湿性が悪い寝具や寝巻きを使用していると、熱がこもり、寝床内環境の温度・湿度が上昇して、寝苦しくなってしまうことがあります。その場合、『室温は快適なのに、寝ていると暑苦しくなる』という状態になってしまいます。

夏の寝具選びのポイント
・通気性・吸水性・吸放湿性に優れた素材を選ぶ
・麻や綿などの天然素材がおすすめ
・接触冷感素材も効果的・薄手の掛け布団や敷き布団を選ぶ

湿度コントロールで、快適な睡眠を!

暑いと感じた時は、むやみにエアコンの温度を下げるのではなく、除湿モードを使用して湿度をコントロールするのがおすすめです。

湿度を40%~60%』に設定することで、体を冷やしすぎずに体感温度だけを下げることができますよ。さらに、設定温度を下げるよりも電気料金の節約に繋がります。

頭寒足熱で、快適な睡眠を手に入れよう!

暑い夏は、寝苦しくてなかなか眠れないという方も多いのではないでしょうか?
そんな時におすすめなのが、『頭寒足熱(ずかんそくねつ)』の状態を作ることです。

頭寒足熱とは?

頭寒足熱とは、頭を冷やし足元を温めることで、体温を自然に下げ、リラックス状態をつくる方法です。体温が下がると、メラトニンと呼ばれる睡眠ホルモンの分泌が促進され、スムーズに眠りにつきやすくなります。

頭を冷やすアイテム

冷却枕: 冷却枕は、頭を冷やすのに効果的です
冷却シート: おでこに冷却シートを貼るのもおすすめです
保冷剤: 保冷剤をタオルで巻いて使うこともできます
首筋や脇の下を冷やす: 首筋や脇の下は、血流が多い場所なので、冷やすと効果的です

足の温め方

軽い運動:足を軽く動かす運動(足踏み、つま先立ち、足首の回転運動など)を行うと、血行が良くなり、足が温まります

飲み物:生姜茶やハーブティーなど、体を温める効果のある飲み物を摂取することで、体全体が温まり、足も温まります

・体内の温度が急激に上がったり下がったりすると、脳や臓器に影響する場合がある
・脳や臓器に影響が出ると、心臓の働きが弱まり、髪を生成する細胞に酸素と血液を満足に届けられない可能性があるため、なるべく部屋の温度を一定に保つのがのぞましい
いかがでしたでしょうか。
暑い夏も朝までぐっすり眠れるように、今回ご紹介した内容をぜひ参考にしてみてください。
<この記事を書いた育毛カウンセラー:柴口>
自宅から職場までの通勤時、ベタベタ汗をかくことが多くなりました。なんとかサラサラな肌状態を維持できないかと思い、最近は顔以外の腕や首元にもフェイスパウダーをつけるようにしています。皮脂を吸着してくれてサラサラ感も意外と長続きするので、この時期おすすめですよ。
この記事について

ドクター・ケラー(Dr.Keller)は、レーザーによる頭皮ケアを提案する育毛ケアブランドです。
本記事では、育毛カウンセラーの視点から、頭皮ケアや毛髪ケアに関する情報をお届けしています。
▶ https://doctor-keller.com