ブラシの選び方を紹介!髪タイプ別ケアガイド

髪をとかす時、どんなブラシを使っていますか?
髪の美しさを引き立てるためには、髪質や用途に合った正しいブラシを選ぶことが重要です。

本記事では、ドクター・ケラーの育毛カウンセラーの視点から、美しい髪を目指すためのブラシの選び方や、それぞれの特徴についてご紹介します。

ブラシを選ぶ時のポイントは?

髪質に合わせて、ぴったりのブラシを選ぶことが大切です。

普通毛の方へ:クッションブラシ

普通毛の方にはクッションブラシがおすすめです。

ヘアオイルと組み合わせることでツヤがアップし、夜のケアや朝のスタイリングにもぴったり。天また、天然毛のブラシは髪に適度な油分を行き渡らせ、自然なツヤを引き出してくれます。

硬毛・太毛の方へ:ロールブラシ

硬くて太い髪の方には、ロールブラシがおすすめです。

ドライヤーでのスタイリング時に、毛先にカールをつけやすいのが特徴です。太くて硬い髪には猪毛やナイロン製、細くて柔らかい髪には豚毛や軟豚毛がぴったり。髪質に合わせて選んでみてください。

細毛・軟毛の方へ:デンマンブラシ

細くて柔らかい髪の方には、デンマンブラシがおすすめです。

適度な重さと広めのブラシ面で、ストレートやハーフカールのスタイリングに活躍します。髪の量が少ない方や、ロングヘアで絡まりやすい方にも扱いやすいブラシです。

くせ毛・パーマヘアの方へ:スケルトンブラシ

くせ毛やパーマの方には、スケルトンブラシがおすすめです。

ピンの間隔が広い為、手ぐしのような自然な仕上がりになります。髪が絡まりやすい方や、くせ毛・パーマの方にも扱いやすく、手軽にラフでナチュラルなスタイルを楽しめます。

ブラシを選ぶ時は、素材にも注目してみよう!

ブラシにはさまざまな素材がありますが、特に人気なのが動物毛のブラシです。

髪にツヤを与え、なめらかに整えてくれるのが魅力。
人の髪と性質が似ているため、静電気が起きにくく、ダメージやパサつきを抑えてくれます。

また、静電気が起きにくく、髪や頭皮にやさしい木製のブラシもおすすめです。

動物毛ブラシ

細毛・軟毛の方には、豚毛がおすすめ
豚毛はコシが強く、髪に良い影響を与えます。ハリやボリュームを与え、やさしく整えながら、自然な仕上がりに導いてくれるのが特長です。

硬毛・太毛の方には猪毛がおすすめ
猪毛は太くて弾力があり、髪をしっかりまとめながら、ハリやボリューム、ツヤのある仕上がりに導いてくれます。

樹脂素材

ドライヤーの熱に強く、くせを伸ばしながらスタイリングしやすいのが特長です。自然なまとまりのあるスタイルに仕上がります。

おすすめのブラシ

パドルブラシ

シャンプー前のブラッシングや頭皮マッサージには、パドルブラシがおすすめです。

丸いピンが絡まった抜け毛をやさしく取り除き、クッション性のあるブラシが頭皮を心地よく刺激します。弾力のあるクッション構造で、無理なくマッサージできるのも特長です。

濡れた髪にも使いやすく、1本でマッサージ・ドライ・ブローまでこなしながら、頭皮の血行を促し、健やかな髪づくりをサポートします。

スカルプブラシ

スカルプブラシは顔回りにフィットする形状が多く、こめかみや生え際のマッサージに適しています。頭皮をやさしくほぐすことで、すっきりとした印象に整えてくれます。

また、シャンプー前にブラッシングをすることで、毛穴の汚れが浮きやすくなり、洗浄しやすくなります。

濡れた髪には粗めのブラシがおすすめ!
目の細かいブラシはキューティクルを傷つけやすいため注意しましょう。
洗髪後は、粗めのブラシ(デンマンブラシなど)や、目の粗いコームでやさしく整えてから、ドライヤーで乾かすのがポイントです。

自分の髪質やスタイリングに合わせて適切なブラシを選び、毎日のヘアケアに活かしてくださいね。

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この記事について

ドクター・ケラー(Dr.Keller)は、レーザーによる頭皮ケアを提案する育毛ケアブランドです。
本記事では、育毛カウンセラーの視点から、頭皮ケアや毛髪ケアに関する情報をお届けしています。
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