夏も本番。
猛暑日が続いていますね。

食欲が落ち、アイスや冷たい飲み物、そうめんなど、さっぱりとした食事に偏りがちな時期。
こうした食生活の中で注意したいのが「血糖値スパイク」です。
糖質中心の食事は、食後の急激な血糖値の上昇を引き起こし、血行不良やホルモンバランスの乱れを引き起こし、抜け毛や薄毛を招いてしまうことも..。
そこで本記事では、ドクター・ケラー育毛カウンセラーの視点から、血糖値が上昇する原因や見直したいポイントを解説していきます。
血糖値スパイクってなに?
血糖値スパイクは血糖値が急上昇し、その後急降下する現象のことを言います。

血糖値のグラフがとがった形に上昇することから「血糖値スパイク」と呼ばれています。

健康診断の空腹時では、見つかりにくいので隠れ高血糖とも言われています。
こんな症状はありませんか?

食後、30分~1時間後に、
✅強い眠気に襲われる
✅集中力が続かない
✅疲れや倦怠感を感じる
✅怒りっぽかったり、イライラする
などの心当たりがある方は、血糖値の乱高下(血糖値スパイク)が原因かもしれません。
※胃腸の疲れ(弱り)などが原因の可能性も考えられます。
頭皮や髪にどんな影響があるの?

血糖値が乱高下すると、血管内で「AGEs(終末糖化産物)」と呼ばれる老化物質が増えやすくなります。AGEsは血管を硬くし、弾力を低下させるため、毛細血管の働きも弱まってしまいます。
その結果、髪や頭皮に必要な栄養や酸素が十分に行き渡らなくなり、髪が細くなったり、抜けやすくなったりする原因となります。
また、血糖値の乱高下はホルモンバランスにも悪影響を及ぼし、ヘアサイクルの乱れを招く要因にもなります。※シワ・たるみ・くすみなどの肌老化を引き起こすことも..。
健やかな髪を維持するためにも、早めの予防・対策を心がけましょう。
血糖値を安定させるための方法
夏はそうめんやアイスなど糖質中心の食事に偏りやすいうえ、水分も不足しがち。
血糖値スパイクを引き起こしやすい季節なので、以下3点を意識しながら過ごしていきましょう。
1日3食規則正しく食べる

食事を抜いた後の次の食後は、血糖値が急上昇しやすくなるので、1日3食規則正しく食べましょう。
また、食べる順番で、血糖値の上昇を抑えることもできます。
野菜⇀たんぱく質⇀炭水化物の順番がおすすめ
野菜に含まれている食物繊維は糖の吸収をゆっくりにしてくれます。
たんぱく質は糖質の吸収を緩やかにし、食後の血糖値上昇を抑えてくれる働きがあります。
食べてはいけない物などはありませんが、食べる頻度や量、そして順番を意識していきましょう。
間食を活用する

血糖値は午後3〜5時が最も下がりやすい時間帯。夜まで空腹を我慢すると、夕食時に一気に血糖値が上昇してしまいます。
そのため、糖質20g以内を目安に間食を摂ることをおすすめします。

甘いお菓子やせんべいなど、糖質の多いものは避けましょう!
■ミックスナッツ (約30g):糖質 約1.5〜3g
■ベビーチーズ(1個):糖質 約0.3〜1g
■ゆで卵(1個):糖質 約0.2g
■高カカオチョコレート(70%以上)(1枚):糖質 約1.4〜1.8g
■ギリシャヨーグルト(無糖):糖質 4〜5g前後
ジュースの飲み過ぎに要注意!

水分補給に、スポーツドリンクやジュースなどの清涼飲料水を選んでいたりしませんか?
特に暑い夏場は、水分補給のつもりでスポーツドリンクを大量に摂取した結果、血糖値が急上昇し、救急搬送されるケースも少なくありません。
そのため、水分を補給する時はなるべく、水やお茶を選ぶようにしてください。

まだまだ暑い日が続きます🌞
美髪だけではなく、体にも気をつけて残りの夏も楽しく過ごしていきましょう!
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この記事について
ドクター・ケラー(Dr.Keller)は、レーザーによる頭皮ケアを提案する育毛ケアブランドです。
本記事では、育毛カウンセラーの視点から、頭皮ケアや毛髪ケアに関する情報をお届けしています。