6月〜7月にかけての梅雨の時期は、
・髪がうねる…
・朝きれいにセットしたのに広がる…
・前髪が決まらない…
など、髪のお悩みが増えやすい季節です。

「湿気が多いから仕方ない」と思いがちですが、
実は、髪の状態を整えることで、湿気の影響を受けにくくすることは可能です。
湿気の多い時期でもまとまりやすい髪を保つためには、
「湿気に振り回されにくい髪状態」をつくることが大切です。
そこで本記事では、
ドクター・ケラーの育毛カウンセラーの視点から、梅雨時期に見直したいヘアケア方法をご紹介します!
雨の日の髪はなぜ、扱いにくいの?
梅雨に髪がまとまらない最大の理由は、「湿気」で髪の水分バランスが崩れるから。
髪はスポンジのように水分を吸収する性質をもっています。
普段は水分バランスを保てていますが、湿度が高くなると空気中の水分を取り込み、バランスが乱れ「うねり」をともなったくせ毛となります。
湿気から髪守る方法はある?
湿気から髪を守るためには「髪の水分バランスを崩さない」ことが、とても大切です。
そのためには、
トリートメントで髪を補修&保湿

トリートメントは、
栄養を補給しながら補修・保湿ケアを行い、髪の水分バランスを整える働きがあります。
キューティクルも整い、湿気による広がりを抑え、扱いやすい髪へと導いてくれます。

トリートメントを塗布後、3〜5分ほど置くと、髪内部まで成分が浸透します。
毛先のパサつきが気になる時は、仕上げにコンディショナーを使うのも◎
トリートメントは内部補修、コンディショナーは外部補修の役割があります。
トリートメントでケアした後に、仕上げにコンディショナーを使用することで、水分や栄養を閉じ込め毛先までなめらかな手触りになります。
洗髪後はしっかり乾かす

濡れた髪は、キューティクルが開いている状態です。
この状態が続くと、トリートメントで補ったうるおいや栄養成分が流れ出やすくなり、さらに湿気の影響も受けやすくなってしまいます。
その結果、髪が乾いていく過程で、うねりや広がりの原因になることも。
髪をきれいに保つためには、濡れたまま放置せず、やさしく乾かしてあげることが大切です。
そのため、お風呂上りはなるべく早めにドライヤーで、頭皮と髪をしっかりと乾かしましょう。
髪をきちんと乾かすことで、開いたキューティクルが整い、水分バランスを保ちやすくなります。
また、うねりや広がりを防ぎ、まとまりのある扱いやすい髪へ導いてくれます。

毛先にヘアオイルを塗布して乾かすことドライヤーの熱ダメージを軽減できますよ
スタイリング剤を使う

梅雨の時期にヘアスタイルをキープするためには、「素髪」の状態をつくらないことも大切です。
油分のあるスタイリング剤を髪につけることで、乾燥を防ぎながら湿気や汗による水分の侵入も防ぎ、髪の水分バランスを守ってくれます。
自然なまとまり感を重視したいときはオイル、(オイルが合わない髪質の方にはヘアミストを)束感や動きのあるスタイリングにはバームがおすすめ!

バームは髪だけでなく、肌や唇にも使えるマルチアイテム✨
高い保湿力と密着力で乾燥を防いでくれます。
ナチュラルな仕上がりや保湿を重視する方にはワックスよりもバームがおすすめですよ😊
梅雨の朝、髪のべたつきが気になる..

夜にシャンプーをしているのに、朝起きると髪がべたつく…。
そのため朝シャンをしているという方も多いですが、実はそれが逆効果になっていることも。
朝の洗髪は、寝ぐせを直しやすく、スタイリングしやすいというメリットがあります。
しかし、シャンプー後の頭皮はやわらかく、とてもデリケートな状態。
また、頭皮には「庇護膜(ひごまく)」と呼ばれる、皮脂によって作られる天然の保護膜があります。
この庇護膜は、紫外線や乾燥などの刺激から頭皮を守る大切な役割があります。
ですが、洗髪で庇護護膜を洗い流すと、再び作られるまでに約5〜6時間ほどかかります。
そのため朝のべたつきが気になる時は、ドライシャンプーや洗髪剤を使わない湯シャンがおすすめ!
夜のケアが関係していることも
髪や頭皮のべたつきは、シャンプーやトリートメントの洗い残しが原因の場合もあるので、すすぎ方を見直すことも大切です。
頭皮や髪トラブルが増える梅雨だからこそ、
ホームケアを丁寧に行い、まとまりのある美しい髪を保ちましょう。
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この記事について
ドクター・ケラー(Dr.Keller)は、レーザーによる頭皮ケアを提案する育毛ケアブランドです。
本記事では、育毛カウンセラーの視点から、頭皮ケアや毛髪ケアに関する情報をお届けしています。