美髪のカギは睡眠にある?|睡眠タイプが分かる診断&改善策

毎日、ぐっすり眠れていますか?

髪の成長に欠かせない「成長ホルモン」は、眠っている間に多く分泌されています。
健康で美しい髪を育てるためには、十分な睡眠をとることが大切です。

・寝起きがスッキリしない
・長時間寝ても眠い
・寝た気がしない…

このようなお悩みがある場合は、睡眠環境や生活習慣などを工夫して、睡眠の質を高めましょう。

本記事では、ドクター・ケラーの育毛カウンセラーの視点から、あなたの睡眠タイプを診断し、それぞれに合った改善方法をご紹介します。

まずは自分の睡眠タイプを確認してみましょう!

診断結果と改善策

A:特に問題なし!ぐっすり眠れていると思います


毎日十分な睡眠を確保できていると思います。髪の成長に必要な「成長ホルモン」は深い眠りのときに多く分泌されます。健康で美しい髪を保つためにも、今の生活習慣を維持していきましょう!

 

B:慢性的な睡眠不足タイプ

忙しさから、つい睡眠時間を削っていませんか?

睡眠不足は、日中の眠気だけでなく、頭痛やめまいなどの不調の原因にもなります。まずは睡眠の質を高めることを意識しましょう。

 

睡眠は「時間」だけでなく、眠り始めの90分間の深い眠り(ノンレム睡眠)の質が大切です。この90分の質が悪いと、その後何時間寝ても睡眠の質が悪いまま。睡眠の質を高めには、毎日同じ時間に寝起きする習慣をつけたり、寝る前にホットタオルを目や首に10分ほど当てるのがおすすめ! ホットタオルの作り方 ▶
C:入眠困難タイプ

布団に入っても考えごとが頭を巡り、中々眠れない..そんなことはありませんか?

もしかしたら、脳がうまく休息モードに切り替わらず、活動状態が続いているサインかもしれません。

 

就寝前のスマホやPCの使用は脳を覚醒させ、睡眠の質を低下させるので、就寝の1時間前までには使用を終わらせましょう。また、就寝の1~2時間前に、ぬるめのお湯に浸かることで、一度上がった深部体温が就寝時に下がり、自然と眠気が起こりやすくなります。軽い運動やストレッチを取り入れるのもおすすめ!睡眠前のストレッチ法 ▶
D:熟眠障害タイプ

眠りが浅くて夢をよく見る、朝起きても疲れやだるさが残り「眠った感覚」が得られない..そんなことはありませんか?

もしかしたら身体は休めてても脳が起きていて深い眠りに移行できずに、熟眠感を得られないのかも。深く眠れるように、睡眠環境を整えましょう。

寝る前のアルコールや食事は、肝臓や消化器官が睡眠中も働き続け、脳が十分に休息できないため、就寝直前の飲食は控えましょう。寝つきが悪い時はアロマを取り入れたり、寝室は暗くて静かな環境にして室温は、夏は25〜28℃、冬は15〜18℃を目安に設定するなど、無理のない範囲で心地よい睡眠環境を整えましょう。▶体温と睡眠の関係
E:クロノタイプ

夜型の生活になりがちで、休日は疲れがたまりベッドから出られない…そんなことはありませんか?

もしかしたら、体内時計のリズムが乱れているサインかもしれません。まずは、生活リズムを整えることからはじめましょう。

無理に朝型へ矯正すると、精神的ストレスにつながることもあるので、まずは朝起きたらカーテンを開けて、外の光を15秒ほど浴びることを習慣にしましょう。光を浴びることで体内時計がリセットされ、14〜16時間後に自然な眠気が訪れやすくなります。また、寝るときはパジャマに着替えたり、寝室は寝るためだけの空間として使うことで、自然と入眠モードに切り替わり、睡眠の質も高まります。
F:中途覚醒タイプ

夜中に何度も目が覚めてしまうことはありませんか?

もしかしたら、脳が覚醒した状態が続いているサインかもしれません。目が覚めてもすぐに寝つける場合はあまり心配ありませんが、ツラさや睡眠時間が足りない、日中の疲労感や強い眠気を感じる場合は、早めにケアしていきましょう。

カフェインやアルコールは体が覚醒状態になりやすく、睡眠サイクルの乱れや、就寝中のトイレで目が覚める原因になるので、カフェインは夕方以降、アルコールは就寝前の摂取を控えましょう。また、体が冷えると眠りが浅くなるため、寝室は18℃以上を目安に保ち、首元や足元を温めることもおすすめです。
G:概日リズム混乱タイプ


日勤や夜勤など、さまざまなシフト勤務により、寝つきが悪く途中で何度も目が覚め、活動している時間に強い眠気を感じることはありませんか?

もしかしたら、体内時計が乱れているサインかもしれません。体をしっかり休めるためにも、寝具を見直したりなど睡眠しやすい環境に整えましょう。

 

日光は睡眠を妨げるので帰宅時はサングラスで遮光したり、寝室は光を完全に遮断できる遮光カーテンの使用をおすすめします。帰宅後はすぐにお風呂に入り、寝る準備をしましょう。アイマスクや耳せんで光や音を遮りるのも◎寝具の見直しや夜勤の休憩時間に15~20分程の短時間仮眠を取り入れるのもおすすめ。
H:早朝覚醒タイプ

もっとゆっくり寝ていたいのに、早朝に目覚めその後眠れない、朝は気分が落ち込んだり、日中に強い眠気を感じることはありませんか?

それは、生活リズムの乱れやストレス、疲労などによって、自律神経のバランスが崩れているサインかもしれません。

朝早くに目が覚めても、無理に眠ろうとする必要はありません。そんな時は早朝の散歩で朝の光を浴びるのがおすすめ!太陽の光を浴びることで体内時計がリセットされ、14〜16時間後に自然な眠気が訪れます。適度な運動を取り入れたり、就寝時間や起床時間を一定する、リフレッシュできる時間を作るなど、生活習慣を見直すことも大切です。

どの睡眠タイプにも共通して大切なのが、睡眠前の過ごし方です。
特に意識したいのが、「寝る1時間前にはスマホやPCの操作を終えること」。

寝る直前まで、ついスマホを見てしまっていませんか?

健やかで美しい髪を育てるためには、成長ホルモンが欠かせません。
十分な睡眠は、髪や見た目だけでなく、心身の健康にも繋がります!

できることから少しずつ、生活習慣を見直していきましょう。

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この記事について

ドクター・ケラー(Dr.Keller)は、レーザーによる頭皮ケアを提案する育毛ケアブランドです。
本記事では、育毛カウンセラーの視点から、頭皮ケアや毛髪ケアに関する情報をお届けしています。 https://doctor-keller.com