紫外線対策はできていますか?
7月は、紫外線の量・強さともに1年の中でピークを迎える時期。
顔や体はしっかりケアできていても、
・頭皮や髪のケアはつい後回しになってしまう
・髪の紫外線対策の方法がよく分からない
という方も少なくありません。
そんな方におすすめなのが「UVスプレー」!
頭皮や髪にシュッと吹きかけるだけで、手軽に紫外線対策ができるのが魅力的✨

これからの季節、とても心強いアイテムですが、
種類が多くてどれを選べばいいのか迷ってしまいますよね…。
そこで本記事では、ドクター・ケラー育毛カウンセラーの視点から、UVスプレーを選ぶときのポイントをご案内します!
なぜ、頭皮も紫外線対策が必要なの?

頭皮は体の中で最も高い位置にあるので、紫外線の影響を受けやすい部位です。
顔の2〜3倍以上もの紫外線が降り注いでいるので、日焼けによる乾燥や炎症を引き起こしがち。
髪も紫外線の影響で、パサついたり枝毛や切れ毛などのトラブルを引き起こしてしまいます。
また、紫外線の影響で頭皮環境が乱れることで、将来的な髪質の変化や、細毛・薄毛、白髪などにつながるので、美髪を保つためには頭皮と髪の紫外線対策はとても大切なのです。
UVスプレーを選ぶ時のポイント
まずは、「SPF」や「PA」をチェックしましょう!

SPFってなに?
SPFは、短時間で肌に赤みや炎症を起こすUVB(紫外線B波)を防ぐ効果指数のこと。
1〜50 +までの数値があり、数値が大きい方ほど防御効果が高いことを表しています。
PAってなに?
PAは、一時的に肌を黒くし、長時間かけて肌の弾力を失わせるUVA(紫外線A波)を防ぐ効果を表しています。4段階の「+」マークで表示されていて、数が多いほど防止効果が高まります。
数値が高いほどいいの?

SPFの数値やPAの+が高いほど効果はあがります。
ですが、肌や髪への負担も大きくなるので、シーン別に使い分けるのがおすすめ!
✅ちょっとした外出や通勤時なら「SPF30〜50/PA++」
✅長時間の屋外活動(海やバーベキュー等)時は「SPF50+/PA++++」
など、状況に合わせて使い分けましょう。
UVスプレーは全部頭皮に使えるの?
すべての商品(UVスプレー)が、頭皮に使用できるわけではありません。
頭皮用UVスプレーは、毛穴に詰まりにくく、髪がベタつきにくいよう設計されています。
そのため、頭皮や髪にも安心して使用することができます。
購入前にパッケージを確認し、「頭皮用」または「髪・頭皮用」と記載されているか確認しましょう。
成分にも着目してみましょう

頭皮への負担を抑え、薬用育毛エッセンスの効果を妨げないためにも、無香料・無着色・無鉱物油など、なるべくシンプルで刺激の少ない成分構成のものを選びましょう。
入っていると嬉しい成分
✅セラミド
✅ヒアルロン酸
✅グリチルリチン酸2K
これらの保湿・整肌成分が配合されていると、紫外線対策をしながら頭皮や髪の潤いも保てます。
UVスプレーの使い方
スプレータイプの日焼け止めは成分を均一にするために、使用前によく振ってから使用しましょう。
① 頭皮から15〜20cmほど離し、スプレーをジグザグに動かしながら全体へ均一に吹きかけます。
② 紫外線を浴びやすい分け目・つむじ・生え際は、特に念入りにスプレーしましょう。
※煙を吸い込まないよう、息を止めて使用したり、風通しの良い場所でご使用ください。
使用するタイミング:お出かけ前

こまめに塗り直すのも◎
スプレータイプの日焼け止めは、汗や皮脂、摩擦などによって落ちやすいので、出勤前と帰宅前など、こまめに塗り直すことをおすすめします。

そして、日焼け止めを使用した日は、その日のうちにしっかり洗い流しましょう!
特に、SPF・PA値が高いものやウォータープルーフタイプの日焼け止めは落ちにくく、頭皮トラブルの原因になることがあります。
そのため、丁寧な洗髪を心がけるとともに、必要に応じて洗髪前に頭皮用クレンジングを取り入れるのも◎
頭皮や髪の紫外線対策も、基本的な考え方はお肌と同じです。
紫外線をしっかりブロックし、ダメージを蓄積させないことが、健やかな頭皮環境と美しい髪を保つポイントです。
毎日のケアで、頭皮と髪を紫外線から守っていきましょう!
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この記事について
ドクター・ケラー(Dr.Keller)は、レーザーによる頭皮ケアを提案する育毛ケアブランドです。
本記事では、育毛カウンセラーの視点から、頭皮ケアや毛髪ケアに関する情報をお届けしています。