正しいタオルドライで髪ダメージを防止しましょう!

髪を洗ったあと、拭き方や乾かし方を意識したことはありますか?

お風呂上がりの髪の扱い方は、とても大切なポイントです。
特にタオルドライは重要で、やり方によっては髪にダメージを与えてしまうことも。

正しい方法でタオルドライをすることで、水分をしっかり取りながら、ダメージを抑えることができます。

この記事では、ドクター・ケラーの育毛カウンセラーの視点から、タオルドライの方法やタオルの選び方をご紹介します。

タオルドライはどんな効果があるの?

髪を素早く乾かすには、タオルドライが欠かせません。

濡れた髪はキューティクルが開いているため、ダメージを受けやすい状態になっています。タオルドライして余分な水分を取ることで、ドライヤーの時間が短縮でき、熱からのダメージを抑えられます。

髪に優しいタオルの選び方

タオルを選ぶときは、「吸水性・素材・形状」の3つのポイントを意識しましょう。

吸水性

髪を素早く乾かすためには、吸水性が重要です。
吸水性の高いタオルは水分をしっかり取り除き、ドライヤー時間の短縮にもつながります。
「吸水性が高い」と表示されているものや、以下で紹介する素材・形状を参考に選んでみましょう。

素材

代表的な素材には、綿とマイクロファイバーがあります。
好みや用途に合わせて選ぶのがおすすめです。

綿

天然素材で肌ざわりがやさしく、刺激が少ないのが特長です。
吸水性があり、丈夫で長く使えるため、日常使いに向いています。
髪の量が多い方は、厚手のタイプを選ぶとより安心です。

マイクロファイバー

吸水性が高く、素早く乾かせるのが特長です。

一方で繊維が細かいため、使い方によっては髪に負担がかかることも。

使用する際は、やさしく押さえるように拭くのがポイントです。

タオルの形状にもこだわって選びましょう

タオルタイプ

一般的な長方形の形で、どんな髪型や毛量にも合わせやすいのが特長です。迷ったときは、まずこのタイプを選ぶのがおすすめ。

髪が多い方は、幅が広めのサイズを選ぶと使いやすいです。

キャップタイプ

髪を洗ったあとにさっとかぶれるためズレにくく、使いやすいタイプです。
家事や身支度をしながらでも使えるのが便利なポイント。

ターバンタイプ

髪全体を包み込めるサイズで、頭皮から毛先までしっかり吸水できます。

髪の長さによっては長さが足りなかったり、余ってしまうこともあるため、サイズ選びには注意しましょう。

手袋タイプ

手袋のように装着でき、指や手のひらを使って効率よく水分を吸収できます。
そのままドライヤーを使えるので、手の乾燥を防ぎやすいのも魅力です。

正しいタオルドライ方法

髪を洗ったあと、すぐにタオルで巻きます

すぐにタオルで巻くことで、お風呂に入っている間でもタオルが水を吸い取ってくれます。

濡れた髪は傷つきやすいので、洗髪後は早めにタオルで巻くようにしてください。

頭皮から毛先に向けて水分を取ります

まずは頭皮の水分を取り、次に毛先に向かってやさしく拭きましょう。タオルでゴシゴシ擦らず、軽く押さえるように水分を取るのがポイントです。

髪を擦るとキューティクルが傷つき、パサつきの原因になります。そして濡れた髪を放置せず、できるだけ早くドライヤーで乾かしてください。

タオルにはたくさんの種類があります。今回ご紹介した使い方や選び方を参考にして、自分に合ったヘアドライ用のタオルを選んでくださいね!

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この記事について

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